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パンダ研究センター(福州)の「バス」が35歳に

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福州のパンダセンターのバス
欢迎访问海峡(福州)熊猫世界より

福州にある大熊猫研究交流中心(熊猫世界、パンダワールド)のスターパンダ「巴斯」(バス)さんが35才の誕生日を迎えたそうです。

記事によりますと、1990年のアジア大会の“盼盼”のモデルになった「巴斯」は1980年生まれ。
人間にすれば120歳(100歳以上)にもなるそうです。 すごい。

2014年現在飼育されているパンダは446頭。うち16歳以上の老年が74頭(17%)を占めるとのことで、今後ますますパンダも高齢化が注目されそうです。

現在パンダワールドには、7頭いるような感じです。
あちこちにお見合いに行ったり来たりしているようですので、一定していないのかもしれません。

日本でも大人気ですが、世界的に人気のパンダは、中国の重要な外交官ですね。

 

お祝っていっても、パンダには贈れませんね。
パンダ型のチョコ。 上野で売ってました。
買って食べたんですが、白いマーブルチョコみたいな味です。
包装にパンダの柄が描かれています。

パンダって、球が2つでできるっていうことですね。
こころとカラダ、丸く生活することが長生きの秘訣でしょうか。

 

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